Shimane WordPress meetup Vol.3 のおさらい

前回となる、第3回 Shimane WordPress Meetup の内容についてまとめておきます。どんなこと話したのかな?っていう個人的な覚書きでもありますが、よしなに。

会場: 島根県出雲市 フリースペース イチ – ichi –

自分が話した内容とか

  1. 自分のポートフォリオサイトについて
  2. ざっくり話す新エディター「Gutenberg」
  3. WordPress サイトでのSEO「ネットでググれる基礎の基礎」

自己紹介

名前:シダ

とある企業のWeb担当として働く会社員。
趣味でイラスト描いたりしてます。

イラスト一覧

ポートフォリオサイト:
https://sidaconfig.com/

twitter: @sidaconf
facebook: sidaconf


自分の作ったポートフォリオサイトについて

作った背景

自作イラストのポートフォリオが欲しかったので制作。

サーバー(ホスティングサーバー)

・さくらサーバー スタンダード → X server X10
・月額 515 円 → 1,200円×3ヶ月 (ドメイン費用別)
もともと、さくらインターネットさんのホスティングサーバー(スタンダードプラン)を使っていたが、 なんかやたら界隈でXserver話を聞くので、実験を兼ねて移行してみた。
→ 表示速度とかサポート手厚いのでサーバーには満足している

PHP のバージョン
PHP 7.2.6

MySQL
5.7

主な使用プラグイン

  1. Akismet Anti-Spam
  2. All In One SEO Pack
  3. BackWPup
  4. Broken Link Checker
  5. Category Order
  6. Contact Form 7
  7. Disqus for WordPress
  8. Envira Gallery Lite
  9. Flamingo
  10. Jetpack by WordPress.com
  11. Really Simple SSL
  12. WP Multibyte Patch

あといくつか

使用テーマ

自作テーマ → Simplicity2

  • 他人が使うことにとことん考慮されている
  • 仕事でテーマのカスタマイズの必要性があったときに、使っててとても勉強になる
  • 更新されることによる、自作テーマより安心感があった

サイトのSSL化

プラグイン Really Simple SSL で対応
ポートフォリオサイト
・Let’s Encrypt

個人のECサイト(まだ準備中のため非公開)
・Core SSL

個人サイトよりECのほうにお金かけておいたほうがいいかなぁという安易な考え。 あと作成のときにいろいろ調べてみた結果、あまり暗号化による強度変わらないとか、 無料SSLを使ってるECサイトが結構あることを知った。
それでいいのか、ってのは今後の課題。

更新頻度

月イチ、多くて月に2回程度 絵を描いたら置きにいくぐらいの適当さ。
日記・雑記や、WordPressについてなどの技術関連は イラスト関係より優先順位を下げて表示させていきたいと考えている。

・訪れた人になにをみせたいのか
・ネットで公開することで他者とどういう関わりに発展してほしいのか

こういうところ意識していきたいと思ってます。


よければみなさんのサイトについてもお聞かせください。

「自分のポートフォリオサイトについて」
おわり


新エディター「Gutenberg 」について

Gutenberg とは

WordPress バージョン5.0 になり搭載された新エディタ「Gutenberg(グーテンベルク) 」。
実際の使用感: https://ja.wordpress.org/gutenberg/(Gutenbergの操作感を試せるサンプルサイト)

テーマを対応させる

functions.phpへの追記 / エディター用のCSS作成など

・テーマ自体をブロックエディターに対応させる
・コンテンツを全幅、幅広表示に対応させる
・1カラムテンプレートでの表示に対応させる
・gutenberg 用CSSの作成

参考:
テーマ を Gutenberg に対応させる時、最低限やっておく事 – ねんでぶろぐ
https://nendeb.com/741
Snow Monkey でこれまでにおこなった Gutenberg 対応についてまとめてみた – Snow Monkey
https://snow-monkey.2inc.org/2018/12/04/gutenberg-support/
Gutenbergのブロックエディターにテーマのスタイルを適用する方法 – Qiita
https://qiita.com/youthkee/items/3c8b8f91314727d40d3f

個人的に気になっていることとか

仕事でクライアントに提案するときなんかあるかな?

  • 使用感は慣れてもらうしかない
  • クラシックエディターより、けっこう直感的に使えるので楽しい
  • 使わない(余分な)ブロックコンテンツを削る、カスタマイズしておく気遣いが必要か

とか。

俺から参加者さんへの質問したいこと

・Gutenberg 使ってますか?
もうガッツリつかっている or クラシックエディターのまま続けている

・自作テーマとか作ってたら対応とかされた方いますか
対応させた or 対応させてない

「新エディター Gutenberg について」
おわり


WordPressサイトのSEOについて
ネットでググれる基礎の基礎

インストールしただけで WordPress はSEOに強いというわけではない。

noindex、canonical について

検索エンジンに対して、このページはインデックスしなくていいです。 このページはこのURLを正規にインデックスしてください ということを伝える役割がある。

・noindex

 <meta name="robots" content="noindex" />

・canonical

<link rel="canonical" href="https://example.com/hoge" />

プラグイン「All in one SEO」を使って設定、コントロールする。

パーマリンクの設定

投稿名(記事のタイトル)によるパーマリンクの設定 (記事のURLから、ある程度その記事がどんな内容化を判断できる)

/%postname%/

タイトルの日本語がそのまま入ったURLをたまに見る。
→ エンコードでURLが長い文字列になる

なるべくデフォルト(元のままの)設定ではなく、半角英数字でのURLに変更しておく。

ちなみに自分は考えるのが面倒なため

/%year%/%monthnum%/%day%/%post_id%

年 / 月 / 日付 / 投稿ID としている。

パンくずリスト

固定ページ、記事ごとにパンくずリストが表示されるテーマにする、テーマを選ぶ。 構造化マークアップなど関係する部分が出てくるが、SEOに関係してくる部分。

関連記事へのリンク

記事の中に、その記事と関連性の高いサイト内コンテンツへのリンクを貼ることで、内部対策を施す。

・ユーザー目線での「満足度を意識する」
興味を持たれない、満足されなかった場合はむしろ価値が低いとみなされ逆効果に。
関連性のあるコンテンツへ自動でリンクを貼るプラグイン、テーマもいくつかあるが、 ある程度コントロールしたい場合は、手動で、もしくはカスタムフィールドを使って 関連記事へのリンクを追加する。

キャッシュ系プラグインによるサーバー負荷の低下

ページの表示が遅いなどの現象にたいして、データの呼び出し回数を減らすことで、サーバー負荷を下げる。
→ プラグインで対応

・WP Super Cache
「WordPress.com」を運営するAutomatic社作成のプラグインで、有効化しただけでキャッシュを生成してくれるプラグイン

Google XML Sitemapで Googleにサイトマップを送る

プラグインを使う

  1. Google XML Sitemap
  2. All In One SEO Pack

脆弱性のカバー

・管理画面への認証はどうなっているか
admin とかハックを受けやすいユーザー名を使わない
wp-login.php へのベーシック認証、固定IPからのみログインを認める設定など
二段階認証の設定

・必要最低限、かつ信用度の高いプラグインをつかう
プラグインの脆弱性をついて攻撃してくるケースが過去にも多々ある
むやみにインストールしない

・最新バージョンのWordPressをつかう
プラグインに関しても更新は常に心がける

モバイルフレンドリーなサイトかどうか確認、改善

モバイルフレンドリーテストなどでテストして、自サイトの状態を把握しておく。
モバイル フレンドリー テスト – Google Search Console

※余談、Googleが推進するAMPについて

・AMP / Accelerated Mobile Pages
モバイルページを高速に表示させるための手法によって作成されているコンテンツかどうか
AMP対応 →  SEOへの影響なし
モバイルフレンドリーページ → SEOへの影響あり

サイトの常時SSL化

  • Googleなどの検索エンジンから、「ユーザーが安心して利用できる有料コンテンツである」という評価を得られる
  • 常時SSL化されても、それにより劇的に検索順位への影響が出ることはない。
  • ただし、SSL化されていない場合、されている競合サイトに対して検索でどう扱われるか?という懸念はある。

自分のサイトは施策できてない部分多いなぁと思いながらまとめてみました。

「WordPress サイトのSEOについて ネットでググれる基礎の基礎」
おわり


余談:オンラインミーティングの環境を整えたい

目的:
もっとイベント開催、並びに参加のハードルを下げたい

まだまだ開催したての Shimane WP meetup。県内の参加者が多い中、それでもなかなか参加のハードルが高いのでは?と3回目の開催にあたって考えていた。
もっとイベント参加のハードルを下げつつも、どういうことをしているのか?話す内容は?雰囲気は?そういったところを気軽に伝えられる方法はないか考えてみた。

手段:
オンラインで進めていき、オフでのイベントはもうすこし間をおいて開催してみるとか。
使ってみるのはどうかと考えてるアプリケーションは以下の3つ

  •  slack
  •  discord
  •  zoom

Slack

企業にも取り入れられ始めたコラボレーションアプリ。まだ使ったことがないので使ったり調べたりしていきたい。情報求ム。

Discord

基本ゲーマー用に作られたコミュニケーションツール、1 on 1のビデオチャット、サーバー(お部屋)を建ててのグループボイスチャット、テキストチャットが可能。skypeよりグループ会話への参加がスムーズ。現在、趣味やゲーム仲間とよく使っている。ただ、ツールの特徴として入り浸りやすい環境ができてしまうので、だべってしまい有用に使えないとかになるんじゃないかなぁという不安あり。

Zoom

ビデオチャットツール、wordpress zoom upなどでも使用されているアプリケーション。ミーティングなど、お互いの顔を見ながら議論の場を設けるのに適している。たぶん有料?個人的に顔出し配信の文化に馴染めず、参加のハードルが高く感じる。


提出:島根版 ご当地わぷー

(デザイン協力:颯田さん @satta7010

ちなみにまだブラッシュアップ前です。デザイン決定し次第、整えていきます。


おわりに、今後の開催について

前回のShimane WordPress Meetup はこのような内容で開催しておりました。
今後も、もっと参加者が増えればいいなぁと、参加のハードルなんかについても考えております。

参加者さん増えてほしい

話してる内容についてもですが、そういうのじゃなくてこういうことが聞きたい!とか教えてもらえたり、自分はこういうことについて詳しいですよ!なんてアピールの場としても活用してもらって、どんどん活発にしていきたいなと思ってますので、ご当地、並びに県外からの参加者さんも随時、ご連絡お待ちしております。

開催ペースとか

なお、開催のペースについてはいまのところ月イチなんかでやってますが、4ヶ月に一回オフラインで開催して、月イチはオンラインミーティングでもよくないか?という話も主催者ならびに参加者さんとの話し合いで出たりしてますので、それについてもご意見あれば、聞かせてくれるとありがたいです。

会場について

開催地に関しても、松江でもやりたいのですが会場とこかいいとこあるかなぁ?といった状態ですので、いまのところどうしても出雲に片寄ってしまっております。面目ない。

お気軽にご連絡ください

ですので、県内ならびに近隣の皆様には、メインオーガナイザーhideさん、もしくは共同オーガナイザーのシダまで、なにか開催について一報いただけますと、今後のやり方についていろいろ考えていけるかと思いますので、ご協力よろしくおねがいします。といった感じです。

今回は以上とさせていただきます。
次回、第4回の開催も出雲、コワーキングスペース「マヤッカ」さんとなりますが、みなさまのご参加、お待ちしております〜。

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