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【2020年8月】自作キーボードの組み立てとかの話-ビルド環境の構築編

前回、遊舎工房さんで注文した商品などの紹介から自作キーボードに挑戦するぞってとこで止まってました。
今回やるのは、ビルド環境の構築。「MSYS2」、「QMK Firmware」のインストールとかについてです。

hifumiがついてくる書籍がある

「ここからはじめる自作キーボード」という名前の書籍がありまして、遊舎工房さんで初心者向けには何を買う必要があるかな?と見て回ってたときに目に止まり購入しました。

こちらに今回作る「hifumi」という6キーのちっちゃいキーボードのパーツが付いてきます。
作成には他にも必要なパーツもあるため、その点は下記販売ページを確認の上、ご注意ください。

ここからはじめる自作キーボード | 遊舎工房

ここからはじめる自作キーボード
自作キーボード初心者のため、これから作ってみる

必要とされる工具の確認

この記事でははんだ付けまではしませんが、一応確認しておきます。

上記リストのものは確認後、自分はひととおりAmazonで購入しました。
(リンク先もAmazonです)

記載されてる内容では購入するものについても「こういうのが良いよ」と紹介されており、そのあたりを読んでダイソーとかですでに購入していたハンダごてを使うのはやめてます。

ビルド環境の作成について

マイコン(Pro Micro)をキーボードとして使うために、プログラムを書き込む準備が必要です。
本の通りに進めていきましたが、個人的につまずくとこがあったりしたのでそのへんを書いていきます。

ちなみに自分用のWindows環境のみについて書いてますので、Macとかの方はご容赦ください。

インストールでつまずいたとこ

この記事を参考にされてる方は、エラー内容はすっ飛ばして後述の「結局どうしたか」からご参照ください。

git submodule update –init が通らない

エラーが出たため、エラー内容から下記症状だと判断。

LUFAがないと言われる

GitHub – qmk/lufa at ce10f7642b0459e409839b23cc91498945119b4d
参考:【DZ60】ファームウェアをmakeできない – 蟹好きのメモ

上記から別途ダウンロードしてLufaフォルダに移動した。
ただしこれだけでも解決しなかったため、いろいろとググって解決した方法を後述。

結局どうしたか

アスキーのサイトで特集組まれてたので、そっちを参考にやり直してみた

ASCII.jp:カスタムキーマップで自作キーボードを自分の分身とする (1/4)

あとエラーについても下記の記事を参考に、git から clone すること推奨です。

最初から--recurse-submodules付きでcloneすればいい話でした(公式のGet Startedに従いましょう)

QMK Firmwareでファームウェアをビルドしようとしたらavr-gccでコケた話 – Qiita

アスキーのやり方を真似しますが、まず先に「MSYS2」をインストールする(Windows環境のみ)。
これは QMK Firmware をダウンロードではなく clone で持ってくるためです。

MSYS2

MSYS2 サイトからのダウンロード

赤線のとこあたりから、自分の環境用に「MSYS2」をダウンロード。

ダウンロードできたら、「Msys2 Msys」にて下記手順で QMK Firmware をインストールします。

$ cd /c/
$ mkdir git
$ cd git/

Cドライブ以下に移動、mkdirで「git」というディレクトリを内部に作成、再度cdで「git」内に移動。
移動した c/git/ 内で作業します。
※ 自分の環境で打ち込んだものになるので、ディレクトリ名と変えているようでしたら適宜変更してください。

$ git clone --recurse-submodules https://github.com/qmk/qmk_firmware.git

上記のコードでインストールすることで、あとの処理?もスルッと通りました。

エディターは「Atom」にしてみた

下記からインストールしました。

Atom

はんだ付けは次回まとめます

まだかかりそうなため、そうします。

購入したキーキャップショップさまの紹介

購入したおもしろい「Artisan keycap」について紹介させてもらいます。
国内のものについては、Boothの品揃えが特にすごいですね。

JaxxKeycaps – BOOTH

理系キーキャップ BK – sassa95 – BOOTH

鹿さんとフルーツ盛りのやつ

シャカシャカキーキャップ ~鹿~ Shaking keycap -Deer edition- – A&N LABORATORY – BOOTH

シャカシャカキーキャップ ~フルーツ~ Shaking keycap -Fruits edition- – A&N LABORATORY – BOOTH

おわりに

次回はハンダ付けとか組み立てやっていきたいと思います!
それでは。

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